船の科学館・二式大型飛行艇

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 旧日本軍二式大型飛行艇12型・機体番号T-13は
 昭和17年(1942年)に制式採用された大型の飛行艇で
 優れた航続性能や飛行性能を生かして索敵や輸送などに
 従事していました。
 船の科学館北側に屋外展示されているこの機体は
 現存する唯一の機体です。

 敗戦後、米国に移送調査された後
 昭和53年(1978年)に廃棄されるところを
 当時の笹川館長が受け入れを表明し、
 米国議会承認を得て翌年里帰りしました。
 機首

 
 全長:28.1m
 全幅:38.0m
 全高:9.2m
 
 火星22型発動機は1850馬力を誇り、
 最大速度は453.2km/h
 航続距離は最大7152kmに達します。
 プロペラとエンジン
 20mm機関銃
 残念ながらこの機体は2004年1月を持って撤去されました。
 鹿児島県にある海上自衛隊・鹿屋基地の史料館へ譲渡されるそうです。
 
 尾翼
 尾翼
 フロート
 日の丸と機銃
 コクピット
 船の科学館デッキより
 船の科学館展望室より
艦内に入る
展望台見学
宗谷見学
羊蹄丸見学
不審船見学
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